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会社沿革
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明治35年
福岡金次郎商店を創業 主に洋生地を生産、輸出
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大正5年
織機を導入し生産の効率を上げる
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戦時中
政府軍事指定部品工場となる
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昭和21年
西陣機業株式会社設立 ネクタイ・マフラーを主に生産
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昭和36年
マフラー等を輸出開始
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昭和50年
帯生地を生産
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平成8年
有限会社フクオカ機業に改組
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平成10年
福岡裕典が代表取締役に就任
炭素繊維・アラミド繊維を用いた特殊織物の技術開発を開始 -
平成16年
京都市ベンチャー企業目利き委員会Aランク認定
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平成20年
京都府経営革新計画承認
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平成23年
京都カーボンテキスタイルプロジェクトとして、International Fashion Fair（東京ビッグサイト）に出展
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令和2年
国際アートコンペティションスタートアップ展にメディア・アーティスト鈴木多朗氏と作品「水を織る」を出展
会社概要
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企業名
有限会社フクオカ機業
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所在地
〒602-8471 京都市上京区浄福寺通五辻東入一色町35番地の7
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代表取締役
福岡 裕典（伝統工芸士）
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TEL
075-441-0235
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FAX
075-441-0549
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URL
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事業内容
西陣の技術を結集した高度な織物の製造
コンピュータシステムによるデザイン開発
高度精密織物製造時に用いる織機備品開発
帯地、几帳、能装束等高度な絹織物の製造
”高性能―ハイファブリックス”の開発製造 -
創業
1902年（明治35年）
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設立
1946年（昭和21年）12月21日
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資本金
500万円
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従業員数
7名
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所属団体
西陣織工業組合
京都商工会議所
京都合成樹脂研究会
京都カーボンテキスタイルプロジェクト
「ザ・京都」
NPO法人「京都があなたの夢を叶えます」 -
認定
平成16年3月 京都市ベンチャー企業目利き委員会Aランク認定
（炭素繊維，アラミド繊維等高性能繊維の開発）平成20年度 京都府経営革新計画承認
（顧客ニーズに対応した、完全オーダーメイドによる西陣織の帯の製造販売）
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